文字狂い

オタクにもサブカルにもなににもなれずに死ぬ

踊る脳

monobrightの踊る脳という曲が無性に好きだ

説明すれば、いわゆる……賢者タイムをよく表した歌である

序盤はあんなにメロメロに興奮していた気持ちが

ふとした瞬間に拒絶反応に変わるという不思議な歌である

男だからって強くけだもののようじゃない、とあるので

まあこの曲は草食系男子の歌かなと思いがちだったが

現代っ子にはありがちなわがままな傾向に違いない

monobrightのボーカルのような外見の人間は

兄の友人にもいたが吹けば飛ぶような男だと思う

彼らは自分たちが陰茎にくっついた意識だと自覚している

そこに抗わないところにやる気のなさを感じるんだろう

でもやっぱり私にとってはそれが通常運行なのである

monobright twoというアルバムは

結構POPな官能を追い求める青年像が歌詞から浮かぶ

そこに昔の、今よりは2年以上前の自分と重なる

昔の私の正体は薄っぺらいリビドーなのである

女だから愛の方面はさもわかっていたように振舞ったこと

とても各位に詫び回りたい 今でもわからない

あの頃は賢者タイムが来るのが怖かった

しかし賢者タイムを恐れてはならない

賢者タイムこそ真の自分というわけではない

賢者タイムは嫌悪感にセンシティブなだけだ

ただブリトラの青のりの歌詞のようにいきたいよね

でもそうはいかないから踊る脳が私は好き

www.youtube.com