文字狂い

オタクにもサブカルにもなににもなれずに死ぬ

日記するまでもない日常

日記を夏以来書いてないと思い込んでいましたが実はきっかり一か月前に書いていました。知りません。

しかも内容的に黒歴史認定できるんですよね。なんか、物申しているのは確かじゃないですか。一年かけて無職をやってなにかにつけて物申していたわけですけど、虚しいですよ……。痛い奴になっているのわかります。

最近文芸部の先輩と先輩の間でボヤが起こったんですけど、起爆剤のほうを見ていると、物申すことができるほど何かの矜持があるだけで、なんか許してやって……っていうか私を許して……と思います。無敵の人に至る起承転結は私の中にないですけど、人とわかり合えないし自分をわかち合えないつらさを知っているだけでもう、わたしは同情する価値があると思います。無敵の人(予備軍も含めて)には同情しかあげられない。っていうか明日こそはジョーカー見てやる。

まあ私に関しては同情したところで手前の魂を削るくらいのお喋りしてくれるのかよ、としか思わないですけど。

最近、寒すぎて。去年はペラい寝間着で済んだのが今年は堪えられなくなりました。でもそれくらいしか入る寝間着がないのでついに母親のお下がりをいただきました。太るってつらい。洋服が入らなくなる瞬間が一番精神的にクる。チュチュアンナのタイツは展開が一個しかないL~LLをわざわざ買って入らない。でも種類豊富なM~Lは入るという不思議。甘ったれている。

あ、この話するつもりなかった。最近寒すぎて、毎日書いてる日記が日に日にしょーもなくなってきてストレスになっている。書き留めたい思い出がないこともないけど、言葉にする必要性を感じないし、そもそも言葉がワードがつっかかって出てこない。学生相談室で聞く限り、みんな言葉が出てこない症状が出ているらしい。冬、なのか。

んでこの二週間で人と会ったりして喋ったりしてその都度思う度に、自分は果たして本当の本当に文字になりたいと思っているのか揺らいできました。文字になることの根本にもっと核の願望があるはずだと思えてならないですね。言いたいことがないんですよ。独り言にしてつぶやくには。

才能なんて自問自答する暇があるなら文字を連ねたほうがいいんですよ。今は、詩がなにかわかってませんよ。でも私の中の詩がある日突然結晶化するかもしれない。これまた悩みなんですけど、カテゴリに拘りないんですよね。だから小説に置き換えて考えたら、ある日長編の小説が書けるかもしれない。その日を待ちつづけることこそ才能なんじゃないかと思う訳なんですけど。

でも、言ってしまおうか。言ってしまおう。才能なんか要らないんですよ。文才とかあるとかないとかどうでもいい。だってないものがあるかのように見えるのが現状でしょ。逆も然り。わたしの良さなんてわかるやつにだけわかればいい。でもそんなの飛び越えて、わたしには辿り着かなきゃいけない真理があって、それは哲学や文学とか芸術とか創作になるというよりは、普通にちゃんと生きて暮らすことに近いのかな。わたしがわたしとして自立していくことに意味がある。案外わたしはとっても普通の人なので、わたしを生かすことに社会の価値が問われると思ってます本気で。だってこんないいやつが、むくわれないなんておかしい!

ここ最近は歯の詰め物が溶ける夢ばかり見ています。才能への夢が今消えているから。人の気持ちとかわからないし。これから何が起こるかも見えないし。でも中学高校時代に少し確信したことがあって、わたしはオタクでもヤンキーでもサブカルでもないことだけはわかっているんですよね。こんなわたしをなんといえばいいのか。マージナルマンになりたいと思ってた時期もありますけど(昔九大に宮台真司がきて、その講演に潜り込んでた)興味ないものは本当に興味ないし。マージナルマンって、齧ってなきゃいけない。

わたしはね、スペシャルファクターをやりたいんですよ。恵比寿マスカッツでいうエースだな。高校時代に鈴木先生のノベライズを読んで、スペシャルファクターという言葉を知ったんですけど、なろうと思ってなれるものじゃないのはちょっと知ってます。だって恵比寿マスカッツでいうRioですからね。でも、高校2年生の頃生徒会長になる噂があったくらい期待されてたからそれっぽいことしてたんだけど失敗したんですよね。だったらスペシャルファクターになれない所以がそこにあるから学べよ!って話ですけど、多分失敗したのは、スペシャルファクターをやりきる覚悟がないのと、あの時ムラムラしていてそれどころじゃなかったのもある。同時に7人くらい好きな人がいた。高校3年生ではマジでエロいこと一切考えないようにしてスペシャルファクターやるぞと思ってたけど、それ以前に先生によく褒められることにキモいと思ってたクラスメイトが大半で、加えて受験戦争でピリピリしていて、それで精神摩耗した。本当につらかった。

大学時代では、自分に価値がないのを徹底して自覚していたから、それで変な自信もつかずに楽しくやれたし、変な奴も寄ってこなかった。

今無職。無職ですからどんどん自信がマイナスになっていきます。働くの向いてないのは、自分に才能があってそれを活かせてないからと思ってたんですけど、才能ないんでしたね。でも週5で働いて土日でそのストレスをなかったことにはできないです。駄目ですねぇ。まあ週5で働く前提がおかしいという風潮が来ることを祈ります。あー。なんだ、何したらいいんだろう本当に。このブログにオチがつくのか。

スペシャルファクターって、なろうと思ってやってみた実感として、その自覚が生じてしまった時点で失敗してますよ。他の人の出方を予測して、社会の正解を事前に用意して、それと擦り合わせて出てきた自分の答えを、さも自分の答えを提出するって。何が社会のためだよ。本当のスペシャルファクターは、うっかり言った言葉が勝手にひとりで神になってそれぞれを癒やす。ひとりに背負わすもんじゃないし、回覧板のように回っていくものだよ。鈴木先生自体は読んでないけど、スペシャルファクターに依存している時点で気持ち悪いよ。

でも、廃墟を桃源郷にしていくのが野望なんですけど、そういうのも含めて、依存されることに慣れている人を増やしてほしいなとは思う。アイドルとかじゃなくて、ここぞという時にたよりになるんだ、という自覚を持てる人を増やすことが桃源郷になる答えだと思っていて。その為には皆が各位一生懸命生きていることから自信につながるんじゃないかと思うんだけど、その一生懸命生きていくために一度東京は廃墟になるんだろうなと思うし、もうすでに廃墟みたいだし、そこで一旗振るために、何かしたいなと思う。右とかじゃなくて左とかじゃなくてできるなら誰も否定しない方法で。なんか全人類が物語を体験できる社会事象を作りたい。昔凄いことが起こったんだよって。だから今はその凄いことを凄いことのままにしておくためにひっそり過ごしていくんだよって。まあ終末が近いからこそわたしはその野望がある。

そういうの、見越して、バンギャやってるのかもしれないけど。バンドを通して学びたいし作りたい。